こんにちは、けんゆです。
先日、こんな記事がツイッター上で話題になっていました。
「暴力的な男性にはより多くのセックスパートナーがいる」との研究結果
この記事について思ったことを書きます。
「暴力的な男性にはより多くのセックスパートナーがいる」←シコれる
一言で表すと
「女を殴りそうな男がモテる理論」
であります。
不良がモテる理論とも通じますが、実際に肌感覚としても正しい気がします。
本当に殴るかどうかはともかく「殴りそう」な感じが良いんでしょうね。強いオス感が出るのかな。
そして、この理論はエロ創作者的にはNTRと非常に相性が良い、と感じています。
「上京シェアハウス〜彼女と幼馴染と知らない奴〜」という激シコいエロ漫画があるのですが、本作でも暴力的でオラオラ系の男に篭絡される女の子が描かれています。
真面目で優しくて紳士的な男よりも、ちょっと荒っぽいくらいの方が生物としてのメスの本能を刺激するというのはNTRの本質な気がします。
「ギャルっぽい女の子が暴力系男子を好むのはまぁ分かるとして、そんな野蛮な男と相性の悪そうな清楚な女の子が強いオスに組み敷かれて本能を剥き出しにされるのは大変シコいものだ…」
と古事記にも書かれていますし。嘘です。
というか、普通ならば胸糞悪い内容の事実をシコリティに還元できるNTR好き男性こそが、実は最強なのかもしれないですね。いやそんなわけがないだろ…。
ともかく、「胸糞悪さ」と「シコれること」は表裏一体の関係なわけですね。
エロ創作をされている方に参考にして頂けたら幸いです。
ちなみに、似たような内容は、しくじり先生でも取り上げられていた模様。
しくじり先生のゆきぽよ回、冒頭五分ですでにめちゃくちゃ面白い。殴る男がモテるメカニズムに迫れそう。 pic.twitter.com/8WqqaP67EA
— 遊牧民 (@megane2480) January 21, 2021









